自由気ままな一人旅のように、自由気ままに言葉つづる時間。

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プロフィール

souheishimizu

Author:souheishimizu
 

清水漱平










言葉を綴り、


ときどき線を描き、


まれに色を塗ります。

























Come attracted a wave of summer
動 by TOM'ambitious Laboratory.







絵 by lomeqatrive@pixiv









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なんだろ




なんだか冷えるね寒いよね

また明日に期待してもいいかな

また明日に期待してもいいかな




なんだろ凍えるよゾクゾクと







しあわせになりな



晴れやかな日々を願い生きていると

曇りがつらい

雨は残酷だ

恵まれているのに



気さくに話しかけてくる美少女が

ふるまう猛毒しびれっぱなし

夢は残酷さ

しあわせになれよ



かわりばんこ恋の次に遊び

疲れて眠る腕枕しびれっぱなし

気軽に拾いあげてみな

美少女は昔の君を知ってる


嵐 壊されて 高潮 打ち砕く

世間の壁は見えないまま

どこでつまずいた

なににつまずいた

恋は残酷さ

制御すればするほど暴れ狂う

なにも残さないくせに

ためいきばかりでも

しあわせになるさ



凍らせた果実を削り

花びらのような薄さ

まあいいさ

しあわせになるさ

まあいいさ

しあわせになりな





すこしずつ忘れる



さみしいことかもしれないが

すこしずつ忘れて

すこしずつ

夏の香りを思い出せない

いつかまた風に煽られて


斜面を登りきり

髪なびかせた日

逆光に映える樹

いつのまに

夏の香りを思い出せない


叫びたりない気持ちのままで

すこしずつ忘れた

すこしずつ




砂の花が散る時刻は季節ごとに違うから

朝の凪 昼の波 夕の時化

すこしずつ忘れろ

すこしずつ




いきなりは怖い

いきなりじゃつらい

すこしずつ忘れる

すこしずつ






夏草の種が散る




ひとまずなんとかなりそうか

ひとまずなんとかなりそうだ


険しい道を険しい顔で険しさの増す崖づたいに


とにかくなんとかなりそうで

とにかくなんとかしてみたさ


陽射しを求めても寒い風に身をさらした



はじめからなにもかも決められている

そんなわけないよ

そんなわけないよ

そんなわけないよ



かえられないもの多いけど

かわらないままの良さがあると気づけたら

それはそれでいいと思う

午後の風は斜面を走り

夏草の種が散る





どのみち晴れるのを待つだけ



吹き荒れる風は魂の叫び

こんなはずじゃなかったのかい


叩きつける雨は気持ちそのもの

どちらにせよ泣くに泣けない


このまま晴れるのを待つ

このまま晴れるのを待つ

このまま


やさしくなれても

調子に乗りすぎれば同じ

そのまま晴れるのを待つなら

そのまま晴れるのを待つなら

そのまま


いつかは晴れるよ必ず

いつかは

なのに雨と風の日々


どのみち晴れるのを待つだけ

どのみち晴れるのを待つだけ

このまま

そのまま

このまま




ここはどこ?


ここはどこ

地図を覚えて何度ぐるぐる

知ってるはず 

なのにどこ

地図と記録と表示が違う



いつか見たいと

いつか見たいと

願いながら

眺めていた

ここはどこ

地図を覚えて何度うろうろ


ここはどこ?

ここはどこ?

空を見あげている


ここはどこ

ここはどこ

こたえのない日々



むりやり自分で作ったら

なんとか形になって

なんだか平気な感じ

なんでもできそうな予感

あれはどこ

なくしもの

それはどこ

さがしもの

ここはどこ

ここはどこ

ここはどこ







みちびかれてゆけ



いつか見た どこで見た なにを見た
よみがえりかけて消えてしまう

いつも居た どこに居た 誰が居た
なにかを話していたのを思い出す

あらためて記憶を紐解くとき
異世界との関与が浮きあがる

どうにもならないことばかりに気をとられ
見失ったものを悔やみ続けていた

目指して
目指して
目指して

夢がかなう
夢はかなう

目指して
目指して
目指して

望みのまま導かれてゆけ





論より証拠 もちろん今日も 論じきれず お手あげなのか
乗るより楽 自分の足で歩いても走っても 立ち止まっても

風を感じられるのがいい

風を

ほら大丈夫
風を感じられるのならば

目指して
目指して
目指して

     導かれてゆけ




それで、じゅうぶん。



正確な時刻いわゆる定刻そのままに遅刻すれすれ毎日
こんな天気じゃ仕方ないでしょうと心で言い訳したよ
正直に疑獄いわゆる宣告どのみち危険水域じゃないか
夢しぼんでしまいます夢いろいろ色褪せつつの途中で

世界を見渡した時に自分の居場所が見つからなかった
あの日の怒りそのものを今でも胸に隠し持つ
機会があれば立候補します人生の主役として
はあ!
吐息と決意表明は表裏うすっぺらなプライドさ

それで じゅうぶん

それが じゅうぶん


線路の響きが朝焼けにコダマする歩く道
追う追う追う追いかけて次の角まで

歴史を見渡した時に自分の居場所が浮ついてみえた
あの日の憂いそのものも焼き尽くした希望と失望の園
機会を待たず立候補しました人生の主役おれ

なあ!
吐息と決意表明は木陰ひとりきりで
くすぶらせておけ

なんだか遠くて こんなに近くて
まもなく終わるの あっけないかな少し なんとなくだけど

いまは じゅうぶん

いつも じゅうぶん

これで じゅうぶん

それで じゅうぶん






言いたいことを言えない



言いたいことを持ってる人ほど
言いたいことを言えない
言いたいことを言えない
言いたいように言えない

窮屈なんだと思うわりに
解き放たれない不自由さ

ときどき曇れば
陽射しの暖かさが
容赦なく照り付ける
夏の夏の夏の夏の夏の

なんてもどかしい
なんてもどかしい
なんてもどかしくて


うたう
花火だよ今夜
ほら海を見える丘公園
言いたいことを


城シルエット蒼く
あの月どこ月どこ月どこに

なんでも言える時代になった
なんでも言える立場になった
なんでも言える気持ちになったのに


ここまで早かった遅かった
同じ意味だよね
結局なにも忘れられない
結局なにも忘れられない
結局覚えていることばかりで
なんにも言えない







期待の大きさに




朝の闇は濃くて むせるよ

仕事の終わりは自分の始まり自由への架け橋

言いたいことだけ言っているだけじゃ苦しくなるよ

と思うよ



まもなく配達される

いつもより束は多め

ほら知っている人の名前を見つけたら

言いたいことだけ言っているだけじゃ苦しくなるよ

と思うよ




あんなにもうスピードで走り去るくせに

この丘から窓の見分けがつく

ほら顔ひとりひとり見分けられる




集めた夏が散り始めたら

華やかな闇が舞い降りる頃だよ

水着をしまいこんだら

厚手のミニスカートで踊れ

ブーツで蹴るなよ



どこにある希望は

どこにある希望が

どこにある希望さ

ありふれた言葉でだまされてやる



あの人の全力を笑わない

あの人の再起を笑わない

でも もう 信じられないよ 

ごめんね

ごめんな




期待の大きさにふるえる人なら良かった









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