自由気ままな一人旅のように、自由気ままに言葉つづる時間。

Prev  «  [ 2017/09 ]   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  » Next
プロフィール

souheishimizu

Author:souheishimizu
 

清水漱平










言葉を綴り、


ときどき線を描き、


まれに色を塗ります。

























Come attracted a wave of summer
動 by TOM'ambitious Laboratory.







絵 by lomeqatrive@pixiv









月別アーカイブ
カテゴリ
Twitter...

リアルな芯を!


潮風に吹かれて自然に笑えるまで唇を閉じている
逃げ回るための手段は壊れやすくあてにならない
潔く認めるような罪なんて記憶にないしな
そんなに傷ついてしまったなんて知る由もなく
ありえるとすれば己の虚像と汝ゆえの視点
たぶん祖語だ誤解あらぬ方向へと道を外れてゆく

リアルな芯を!
このふにゃけた体にも
リアルな信号!
このふざけた精神構造の迷路から抜け出せるように灯せ

誰との比較それとも机上論で子供から大人まで炎上ギミック
実際のところベッドに寝ころんだままのダンスエモーション
真実の姿はリズム感と関係なく好き勝手に動き続ける体こそ

いつもより暖かな空気が流れて
いつになく自分の失敗を許せた
寄せられた期待に応えようとするほど空回りするばかりに思うけれど
滑稽なのも含めて受け止めてもらえさえすれば
以前よりも強くなれるような気がする

恨みは早く流したほうがいい
塩素混じり殺菌能力の備わった水道ひねって頭から強めシャワーで
肌と肌を重ねて耐え切れず放つ細胞液の若さ設計図通りの弱酸性

なにもかも無駄に感じて壊したい衝動が湧いてくるようなときこそ
リアルな芯を!
そのふにゃけた体にも
リアルな信号!
そのふざけた迷信妄想の回路から抜け出せるように灯せ


許す!
己のなにもかもを
許す!
汝の言葉と態度その裏に隠された感情すべてを

満たされない飢え
淀むわけのない渇き
どうしようもなくて
どうしようもなくて
どうにもならなくて
夢を棄てるなら
寄せられる拒否ごと
滅ぼすがいい

からっぽになれた
からっぽになった
なら
リアルな芯を!
どのふにゃけた体にも
リアルな信号!
そのだらけた空想躍進の経路から抜け出せるように灯せ

リアルな芯を!
このふにゃけた体にも
リアルな信号!
このふざけた精神構造の迷路から抜け出せるように灯せ



リンク